弊社事業の一つに常駐型プロジェクト支援があります。
いわゆるSES(ここでは派遣業も含むことにします)なのですが、
昨今ではSNSなどでデメリットばかりが取り上げられることが多いように思います。
もちろんメリットも多くありますので廃れることなく続いているわけです。
そこで今回はSESのメリットのいくつかを紹介しようと思います。

  • 比較的新しい技術を習得できる可能性が高い
    受託開発や自社プロダクトなどの場合、新規開発時は新しい技術だったかもしれませんが、
    ローンチ後の保守フェーズに入るとなかなか新しい技術を触ることはできません。
    SESの場合参画期間は長くても数年ですから、数年単位で新しい技術を学ぶ機会に出会う可能性があります。
  • しがらみが少ない
    どの会社や現場であっても人間関係の問題は多少あります。
    SESの場合客先に常駐しているのでその対象はクライアント様ということになりますが、
    問題相手が自社だった場合、最終的には辞めるという選択肢しかなくなると思います。
    SESの場合現場を辞めるだけですので、そのハードルは比較にならないぐらい低いです。
  • スキルが売り上げに直結するため評価がシンプル
    営業力や政治的理由による部分もあるため一概には言えないところではありますが、
    基本的には個人ごとの契約であるためスキルと売上は連動しますし評価もそれに合わせることができます。
    受託開発や自社プロダクトの場合、売上と個人のスキルは直結しないため評価に繋がりづらい側面があります。
    また評価されたとしても売上に結びつかなない場合は、自分の給与にまで反映されることは少ないと思います。

いかがでしょうか。
もちろん搾取するだけのSES企業もありますのでそれを見極める能力は必要不可欠になりますが、
本人にやる気があり何よりもスキルアップや新技術を優先したいという思いがあるのでしたら、
SESという選択は決して悪い選択ではないと思います。